防犯・防災には住民間のコミュニケーションが大切

これで安心!マンション管理ガイド

犯罪を許さない雰囲気を作ろう

マンションにおける防犯対策で大切なことは、近隣との良好なコミュニティーの形成を行い、部外者が侵入しにくい雰囲気を作ることです。そのためには、住民一人一人が防犯に対する意識をしっかりと持って、さまざまな取り組みを行う必要があります。

マンションの防犯環境を形成する

あいさつや見回りなど、住民同士がコミュニケーションを取り合い、協力し合うことで部外者が侵入しにくい環境を作ることができます。逆に、マンションの敷地内に落書きがある、ゴミの収集所が荒れている、不法駐輪が多い、駐輪場が整頓されていないという場合、不審者に侵入しやすいという印象を与えてしまいます。

防犯パトロールを行う

防犯パトロールを行うことで「防犯に熱心な地区」という印象を与え、犯罪を抑止する効果があります。近隣の自治会がパトロールを行っていた場合、それに参加するという形でもいいでしょう。そのときマンション周辺の死角になる部分や、忍び込みやすい場所なども確認しておくと対策もしやすくなります。

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