大規模修繕工事を行う時期や、施工期間の決め方について

これで成功!大規模修繕徹底ガイド

実施時期と期間の設定方法

修繕する場所や使用されている材料によって修繕が必要な時期が異なるため、大規模修繕は長めの計画を立てるのが一般的です。期間の設定は10年から40年以上とさまざまですが、建物の状態や資金面にも影響されるため、専門家とよく相談して設定する必要があります。

実施時期

国土交通省が定めた修繕周期を目安に、何年目にどの部分を修繕するのか検討します。しかし、劣化が早い場合はそれよりも早い修繕工事が必要になり、使用されている材料によっては修繕時期が遅くなる場合もあります。どちらも素人では判断することが難しいので、専門の業者に点検をしてもらった上で、よく相談して決めましょう。

期間の設定

1カ所の工事期間は3ヵ月から4ヵ月以上かかりますが、同時に行える工事をまとめることで期間を短縮することも可能です。しかし、環境や状況によって工事が遅れる可能性も十分に考えられるので、無理なく達成できる期間を設定しましょう。そのときは専門家の意見を参考にしながら相談し、工事がどのくらいで終わるのかを把握しておくことが大切です。

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