テレビ共聴用増幅器の交換の目安や地デジとの関係についてご紹介

これで成功!大規模修繕徹底ガイド

テレビ共聴用増幅器

テレビ共聴用増幅器(ブースター)は、電波が弱い場合やアンテナと受信機が離れている場合、アンテナと受信機の間に挿入して信号を正常に受信するために使用されます。

修繕の目安

増幅器は通常15~25年ごとに修繕工事が必要とされていますが、それより早くテレビの映りが悪くなった場合、本体の劣化やボックスカバーの損傷による雨水の浸入が考えられます。その場合は専門業者に点検をしてもらい、不具合が見つかったときは修理や買い換えを行いましょう。
増幅器を修理してもテレビの映りが改善されなかった場合、アンテナが原因となっている可能性があります。
増幅器は受信した信号を増幅するためのものなので、受信した信号がノイズだらけだった場合、増幅器による改善は見込めません。そのときは専門業者に依頼し、アンテナの点検を行いましょう。

ポイント

2011年からスタート予定のデジタル放送への切り替えに伴い、増幅器もデジタル放送に対応したものへ交換が必要となります。マンションの立地条件や各部屋の利用状況などによって工事の方法が変わってくるので、工事の前にしっかりと確認しておきましょう。

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