階段灯や廊下灯・屋外灯などの照明設備の修繕時期やメンテナンス方法をご紹介

これで成功!大規模修繕徹底ガイド

照明器具(共用灯・屋外灯)

階段灯や廊下灯・屋外灯は、外観に異常がなくても内部の劣化が進行します。また、ごみやホコリの付着やサビが発生することで、照度が落ち本体が腐食する可能性も。
耐用年数に合わせて交換をすることが必要ですが、機器の寿命を延ばすためにもこまめに器具の清掃をし、必要があればランプの取り換えも行いましょう。

照明器具の修繕時期

蛍光灯器具の交換の目安は、JIS(日本工業規格)によると約10年とされています。ただし、海浜地域では潮風によって劣化が早まりますので、10年よりも短い周期で交換を行うようにしてください。
不具合を放置した結果、発火・感電などの症状が出る場合もありますので、3年周期くらいで専門家による点検を受けることをおすすめします。

注意したい設置環境

器具の寿命はメンテナンス次第でもっと短命になる可能性もあります。以下のような使い方をすると、器具の寿命が短くなりますので気を付けましょう。

  • 断熱性の材料で照明を覆う場合
  • 温度が40度を超える場所で使用する場合
  • 電源電圧が105%を超える場合
  • 一日に10時間以上使用する場合
  • 煙や炎が発生する場所に設置する場合
  • エアコンの吹き出し口付近に設置する場合
  • 湿度が高い場所で使用する場合
  • 振動の多い場所に設置する場合

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