セントラルヒーティングの熱源や修繕・点検の時期について

これで成功!大規模修繕徹底ガイド

セントラルヒーティング

セントラルヒーティングとはボイラーなどの加熱装置を建物に設置し、その熱を配管やダクトを通して各部屋に送って暖房するシステムのことです。中央暖房やセントラル空調、集中暖房システムとも呼ばれます。個別の部屋をそれぞれ暖めるよりも、セントラルヒーティングによりマンション全体を暖める方が光熱費の節約にもなり、暖房器具による火事やガス中毒といった事故も起こりにくいというメリットがあります。
ただし、セントラルヒーティングを設置するには大規模な工事が必要ですので、高額な初期費用がかかります。

セントラルヒーティングの熱源

燃費を抑えてシステムを長持ちさせるためには、こまめな点検やメンテナンスを行いましょう。
灯油式のセントラルヒーティングは、内部に循環液が通りその熱で暖房を行っています。熱効率を高めるためにもこの循環液を3年程度で交換した方がよいでしょう。また、ボイラー自体も10年前後で交換するのが一般的です。
ほかの熱源のボイラー交換は、ガス式の場合15年程度、電気式の場合は20年程度が目安となっています。

セントラルヒーティングの修繕

給水ポンプは、「給水方式」によって給水ポンプの種類が異なります。多段渦巻きポンプ、加圧ポンプ、直結増圧ポンプと様々あり、構造も運転の特性も異なり、それぞれ劣化の仕方が違います。
以下のような問題が気になった場合は、給水ポンプ・制御盤の点検・修繕・交換を検討してみることをお勧めします。

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